・アーティスト名&URL
AX (アックス)
トラックメーカー
http://www.myspace.com/axmf
http://www.sound.jp/terminal-exp/
・所属レーベル、グループ
Terminal Explosion!!
・主な活動場所、地域など
京都・関西
・現在入手できる音源
<アルバム>
Scud Beats
Grind Electro
Chemical Blood -Lp
<ミニ・アルバム>
Chemical Blood -Ep
Electric Brain -Ep
My Birus -Ep
Gasp -Ep
・プロフィール
AX the MF=自称音響彫刻家。
http://www.sound.jp/terminal-exp/
「音楽は誰もが日常的に行っていること」をコンセプトに持つ。
1980年代後半より秘密裏にトラック制作を始める。
以後、いくつかのバンド・ユニット経験をへて、90年代後半よりクラブイベントを主催、同時にDJとしても活動を開始する。
特に2001~2002年に行った神社での野外奉納演奏会は高い評価を得ている。
ブレイクビーツを軸に、アンビエンスから凶暴なノイズ・トラック、ミニマルなビート、インダストリアル・ブレイクス等、そのサウンドスタイルは常に強力な変化を求める本人の精神性に基づく。
2006年末にアルバム「CHEMICAL BLOOD -LP」を正規プレスにて初全国流通リリース(実質これがインディーズ全国デビュー盤となった)。
ほか数枚のCDRを自主制作・リリースしている。
過去の競演アーティストは、
UKではTHE BUG、KODE 9、N-TypeなどのDUBSTEP界隈からフランスでは名門レーベルPeace Off主宰のROTATORなどブレイクコア周辺アーティストほか、
国内ではDJ BAKU、GOTH-TRAD、SKE、RUMI、REBEL FAMILIA、SHUREN the FIRE、KILLER BONG、INDEN、土俵ORIZIN、THINK TANK、サイケアウツG、GEBO、SHABU SHABU、真保タイディスコ、降神、MSC、など多種多様なアーティストと競演している。
LIVEでは自身のブレイクビーツを叩き出し、その場のあらゆるものを音に変える。
現在は京都を拠点にレーベル「Terminal Explosion!!」を主宰。
楽曲制作/発表と並行して機材を駆使したLIVE活動を精力的に展開している。
また近年では変わった音楽を独自のアンテナでキャッチ。
自身のブログで紹介し続け、コアなリスナーとの情報交換の場としている。
・現在の活動または製作状況
精力的にLive活動中&次回音源製作中。
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