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Jar-BeatRecordが作るartist(DJ/トラックメーカー)label /organizerのDATA BASEβ版


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PICK UP
08/3/29 AKT THE JN
(SOUND EXPERIENCE RECORDINGS)
08/3/8 DJ YAS
(KP RECORDS/HIBACHI LABEL)
08/3/5 次元
(templeATS)
DATABASEについて
このDATABASEは日本で活動している
club系アーティスト、レーベル
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今回のピックアップはブレイクビーツ界から音とビジュアルで勝負できる男
4月25日にCDとアナログの同時発売を控えている
ご存知インセクターの2トップbrokenhaze!!


・アーティスト名&URL
broken haze( keisuke ito)
http://www.myspace.com/broken_haze


・所属レーベル、グループ
Insector labo, raid system, mad smack, asian dynasty, meek

・主な活動場所、地域など
tokyo

・現在入手できる音源
raid system(CD+DVD)
raid system ep(vinyl)
phase.01(vinyl)
and more!!!

”PICUP 3問3答”
 
1>インセクターはアナログを毎回出しますが何故ですか?

ぼくらの出発点はDJだったということがやはり大きいですね。
もともとターンテーブリズムにはまっていたので、
アナログはぼくらにとってとても重要な存在ですし、
現場でぼくらの音を使ってもらいたいという気持ちはとても大きいです。



2>ビジュアルも作品の一部として展開しているレーベルだと思うのですが
今回のアルバムの音とビジュアルのコンセプトは?

音に関しては、作る前に文字でストーリーを作っていました。
恥ずかしくて見せられませんが、全ての楽曲にシーンがあります。
あと、ビジュアル面とても大事ですね。
もしかしたらアートフォームとして一番重要な要素かもしれないです。
ライブなどでもラップトップを使うので、
見た目が面白くない場合が多いです。
映像を入れることで世界観も出しやすくなりますし、
より伝わりやすいと思います。


3>今回のフューチャリングアーティストはどのようにして選んだのですか?
どのように製作していきましたか?出来れば誰かの話を具体的に教えて頂けますか。

今回は、曲ごとにコンセプト・ストーリーがあって、それを表現するときに、
どうしても必要な人たちにお願いしました。
ストーリーも伝えながらの作業だったんでたいへんでした。
海外勢のmachinedrumやrichard devineも忙しい中がんばってくれました。

基本作るのは、ファイルのやりとりをしながら進めていきました。
互いのファイルを送りあうのですが、届いた瞬間はドキドキで、
聞いた瞬間毎回興奮しまくりでした。
サンプルを共有して作ったりしていたのですが、自分には考え付かない
アイデアがたくさんでてきて、新鮮でしたね。
今回はコラボレーションがアルバムのコンセプトと
ストーリー上必要不可欠でした。

ぼくらのように、アンダーグランドな音楽を作る、いわばネット上のvirusみた
いなプログラムが融合してとんでもないシステムを構築していく、
そんなイメージが伝わればと思います。
その融合していくシーンを表したのが、ぼくらの兄貴orgaと
完成させたfusionprocessです。
小節単位でのビートの掛け合いはまさにバトルでした(笑)お互いの
登場→発見→ぶつかりあい→融合という流れがうまく表現できたと思います。
作っているときもまさにこのプロセスを踏んでましたよ。ファイルを送りあいつ
つ、二人で朝まで作業をしつづけたりとか。

・この他にDATABASE見てくれている方達に何か有ればご自由にお書きください

個人的にすきなのは、rebuildとinsect raid slasher mix。
あとは他のアーティストをfeatしたものやremixはどれも聞き応えがあると
思いますよ。
少しでも気に入ってもらえたらぜひfeatアーティストの作品もチェックしてくだ
さい。ほんとにぼくの仲間はすごいやつらばっかなので。

今後はInsector laboというレーベルを軸にしながらも、また別のレーベル的な
動きを仲間やっていく予定ですので、デモ等どんどん送ってください。



↓↓brokenhazeの商品はこちら↓↓
http://jbr.shop-pro.jp/?pid=7138216
http://jbr.shop-pro.jp/?pid=7138277
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第三回目のPICUPアーティストは、
四国徳島を拠点に活動していて日本のブレイクビーツ、ヒップホップ、アブストラクトを使うDJならレコードは持って名前は勿論知ってるけど人は知らないって人多い謎の人物登場!!
この男は熱い!!!


・アーティスト名&URL
AKT THE JN(アクト ザ ジェイエヌ)/SER主宰,
DJ,ラッパー、トラックメイカー

MySpace
http://www.myspace.com/aktthejn 
 
・所属レーベル、グループ
SOUND EXPERIENCE RECORDINGS
http://www.ser-jn.com

・主な活動場所、地域など
徳島
 
・現在入手できる音源
■CD
ファーストアルバム「Instinct」
スプリットアルバム「Midnight Ravers Ride On」
セカンドアルバム「Backside of The Moon」
■アナログ
Frontier EP(12inch)
Alive EP(12inch)

・プロフィール
徳島出身徳島在住。トラックメイカー、DJ、ラッパー。
2003年インストアルバム「INSTINCT」を皮切りにビートメイカーとして本格的なスタートを切る。
その純粋且つ真撃な姿勢、現場で培った感性、独自の世界観から放たれる音魂はDJ KRUSHをはじ
め、ASA(ケムリプロダクションMIXシリーズ「TIGHT 17」に収録)、DJ KENTARO(Remix誌にてレコメンド)、
DJ YASA(MIXCD「SPACE TRIP」に収録)、DJ DOLBEE(MIXCD「BackupExec」に収録)、
DJWESSUN(土俵オリジン)、DJ DUCT(THINKREC.)、CHAOS(Insector labo)
などのDJやクリエイターらがプレイ、多くの支持を得ている。DJとしても評価が高く、より幅の広がりを
増し続ける、だが芯を崩さないプレイは多くのリスナーに受け入れられ、そのオファーは絶えない。
2005年、自身のレーベル「SOUND EXPERIENCERECORDINGS」を設立、
待望の2ndフルアルバム「Backside of The Moon」をリリース。
また、DJ HIDE(流/ケムリプロダクション),DJ KEN(MJP)DJWESSUN(土俵オリジン)らと共に制作された
12インチ(FrontierEP,AliveEP)は好セールスを記録、話題を呼んでいる。

■DISCOGRAPHY 
12インチ「Alive EP」/2008
12インチ「Frontier EP」/2007
セカンドアルバム「Backside of The Moon」(CD) /2007
12インチ「Orientl Funk EP」/2006
12インチ「Sound Experience EP」/2005
スプリットアルバム「Midnight Ravers Ride On」(CD) /2005
12インチ「Quarterhythm EP」/2005
アルバム「Instinct」(CD) /2004
12インチ「Sound of Quarter EP」/2004
ファーストアルバム「Instinct」(2LP)/2003
 
・現在の活動または製作状況

■アルバム(CD)
タイトル未定/V.A.(DJ HIDE,DJ KEN,DJ WESSUN,AKT THE JN)
■12インチ
Life EP/AKT THE JN
■MIXCD
MIX EXPERIENCE Vol.01 mixed by AKT THE JN

”PICUP 3問3答”
*今までもアナログを発売し続けていますが、何故ですか?

音を構築し、レコードを制作するということは過去、現在、未来を見つめ直す作業だとも考えます。
アナログはCDと違い、時間も労力も金もかかる。
いずれも承知した上でそれは遠回りではなく、1つの「覚悟の表れ」と考えるからです。

 
*四国の中で活動を続けていますが、良い面と悪い面は?

生まれ育った地で音楽を続けられるということはこの上ない事。
ただ、四国以外の地方から誘いがあった時、移動時間と交通費が大きくかかってしまうのでオーガナイザーには申し訳なく思ってます。

 
 *地方で活動する人はやはり有る程度大きい都市に比べて音楽仲間や活動、製作がしにくい面も
有ると思うのですが、製作や音楽活動に対してのモチベーションの持ち方で何か有れば教えて頂けますか。

今までリリースしたものはすんなりと店頭に並んだ訳ではなか
った。
サンプルやデモを送って色々営業したが、そのほとんど
の対応は冷たいものだった。
現在もそれは続いている。

しかし、音源を買ってくれたリスナーからのメッセージ、現場での声
は励みになるし、
多くのDJ達が夜な夜なパーティーでレコード
をかけてくれる
ということは本当に力になります。

*有難う御座いました。

AKT THE JNのレーベルはこちらhttp://jbrintroduction.blog.shinobi.jp/Entry/47/
↓↓AKT THE JNの商品はこちら↓↓
http://jbr.shop-pro.jp/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=AKT+THE+JN&x=34&y=14

第二回PICKUPアーティストには、日本の誇る
HIP-HOP DJ&トラックメーカーDJ YAS氏が登場!!


*アーティスト名&URL

DJ YAS(DJ , TRACK MAKER , PRODUCER , LABEL OWNER )
www.dj-yas.com     
www.kemuriproductions.com    
http://www.myspace.com/djyaskpdjyaskp

2、所属レーベル、グループ

KP RECORDS , HIBACHI LABEL

*主な活動場所、地域など

東京

*現在入手できる音源

DUB&BEATS,DEADLY BEATS(共にブレイクビーツ。アナログのみ)
日本語ラップISDEAD?(REMIX。アナログのみ)
jrapdead.jpg









SMOKING GUN(2ndアルバム)
HIBACHI TIMESシリーズ (マキシシングル。3作品)
TIGHT 6 (MIX CD) 他

*プロフィール
]
1988年DJカルチャーに出会い始める。DJ KRUSHのレコ持ちとしてスタート。
1995年都内クラブでのDJ活動も経てマキシシングル『下剋上』をひっさげ
                LAMP EYE(RINO,GAMA & DJ YAS)として デビュー。 
1996年ケムリプロダクションというDJ集団としての活動始まる 
1998年 渋谷CAVEで現在進行形のイベント『TIGHT』スタート。
              放送局STAR DIGIOの466chにて選曲番組 『DELICIOUS SOUNDS』スタート現在も継続中
2000年自身のファーストアルバム『ライト』とファーストシングル
                『ACROSS THE GLOBE』(えん突つレコーディング)をリリース。
2001年RINO LATINAIIのファーストアルバム 『CARNIVAL OF RINO』
                (MONOHON/XTRA LARGE RECORDS)を共同プロデュースとして参加。
2002年TOMMY GUERREROとのコラボレーションミニアルバム
               『ANGLER FISH』(えん突つレコーディング)をリリース。
2003年えん突つレコーディングのV.A.アルバム『えん突つサンプラーVol.1』(えん突つレコーディング)
                にエグゼクティブプロデューサーとして参加。
2004年"KAMINARI-KAZOKU."1stフルアルバム「330 more answer no question」(UNIVERSAL)発表
2005年 2ndアルバム『SMOKING GUN』(Hibachi LABEL)をリリース。 
                「BREAKS & BEATS DISNEY―E.P」(Walt Disney  Records)に
               KEMURI PRODUCTIONSとして参加。
2006年1月DISNEY SEA内でKEMURI PRODUCTIONS としてライブを行う。
      映画『TAKI183』のサウンドトラックをRINO LATINA  IIと共に全曲プロデュース。
      レーベルコンピシリーズ『HIBACHITIMES』(HIBACHI LABEL)3作品発表。
      4月からSTAR DIGIO400chにて毎週土曜日放送の国内のヒップホップ、レゲエ、R&B等を
      応援する番組『ヒバチタイムス』スタート。アイウェアブランド『LESS THAN HUMAN』と
      漫画 家・永井豪とのコラボレーションにイメージトラック5曲提供(KP RECORDS)。
2007年ブレイクビーツ『DUB&BEATS』(KP RECORDS)発表。
2008年ブレイクビーツ『DEADLY BEATS』(KP RECORDS)発表。
タイ国内で『OPEN THE FUTURE E.P.』(HOME BASS COMM.)発表。
※その他、国内外のラッパーのトラック制作&リミックスを手掛けたり全国のクラブ等でDJをしている。

*現在の活動または製作状況

個人名義のブレイクビーツ&アルバム制作や、他アーティストへのトラック提供の他、
今年10周年の『TIGHT』を京都(6/14@ウーピーズ)
名古屋(6/15@未定)恵比寿(6/28@リキッドルーム)にて開催。    

<<3問インタビュー>>

問1>最近発売したアナログ二枚ともインストですが、インストのトラックを作るときに
    一番気を使う所はどこですか?

☆いろいろあって書けないんだけど、強いて言うと自分で好きかどうかかな。

問2>世の中的にアナログを使うDJが少なくなってきて いると思いますが、
    それでもアナログを発売する理由はなんですか?

☆時代の波には乗りつつも、DJとしてのルーツであるレコードを
取り巻く状況に対する俺なりの回答であるし、
アナログを作る事が俺にとってアートフォームでもある。
といいながら全作品作れていないけどね。


問3>トラックメーカーに何かアドバイスをお願いします。

☆機材の発展が目まぐるしい勢いの昨今、それに比例して音の
流行のサイクルも早くなってきている今だからこそ、
自分自身をもって取り組んでいけ。


*有難う御座いました。

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PIC UP最初のアーティストは、templeATS/closeeyerecordings
のアートワークやレーベルオーナーでもある音楽自由人
T-CONTSU氏!!

*アーティスト名&URL
T-CONTSU
http://www.templeats.com/
    
DJ/trackmaking
*所属レーベル、グループ
  
templeATS/closeeyerecordings/20tn!/

*主な活動場所、地域など

国内全域
 
*プロフィール
次元=ON TODA =戸田真樹=T.CONTSU。
画家、DJ,トラックメイキングをこなす異才。
彼の持つ異次元からの視点で眺めたこの世の中が、作品となって現れる。
芸術に対する情熱は並々ならぬ物で、彼の作品に虜になった者も多い。
絵画の個展や楽曲製作など幅広い分野でその才能を堪能することができるだろう。
日常の生活で聞こえる町の音や列車の音がbeatに聞こえる彼の作る音は、聴く者の耳を新たな次元へと開かせる。
彼の脳内で見えたものを描いた人物画や風景画は、見る者の目を異空間へと旅立たせる。
2006年2月に銀座煉瓦画廊にて戸田真樹個展「知像」を行い新たなページを開いた。  
   
*現在の活動または製作状況
MONGOIKA 名義でトラックを製作中
3月30日二子玉川のpinknoiseでDJやります

*レコード好きになったきっかけ
中学生くらいからジャケットの大きさに魅了されて、それ以来集めるようになった。

*レコード(アナログ盤)の未来はどうなってると思いますか?

世界的に残された資源が残り限られているので、
石油の枯渇と共に大部分の国で生産されなくなると思います。

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